「VB.NET」に関連するページの一覧
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VB.NET - DataRowの値がNullか判定する方法
DataRow項目がNullかをチェックを行う際、Nothingと比較してもうまく判定できません。IsNullメソッドを使用するか、DBNull.Value と比較します。 -
[C#][VB.NET] Microsoft.Office.Interop.Excel の参照を追加する
参照設定から「Microsoft.Excel Object Library」を追加します。 -
[C#][VB.NET] 桁数を指定した少数の切り捨て
切り捨てを行うには「Math.Truncate」または「Math.Floor」を使用します。 -
[C#][VB.NET]DateTime(VB.NETはDate型も含む)の時刻情報をクリアする
日付のみを比較したい場合など、時刻情報を切り捨てる方法です。 -
[C#][VB.NET]Null条件演算子(Null-conditional Operators)でnullチェックのif文を省略する
Null条件演算子(「?.」または「?[」)を使用すると、nullチェックをしなくてもnull例外が発生しません。 -
[C#][VB.NET]Null許容型(Nullable<T>)の変数をcastするのは危険
Null許容型の変数を非Null許容型の変数に代入する際、castを使用すると意図せぬオーバーフローが発生する場合があります。 -
[C#][VB.NET][SQL Server]ストアド ファンクションを実行
.NETアプリケーションから ADO.NET で SQL Server上 のストアド ファンクションを実行し、結果を表示するサンプルです。ストアド ファンクションには スカラー値関数 と テーブル値関数 がありますが、それぞれ呼び出し方が異なります。 -
[C#][VB.NET][SQL Server]ストアド プロシージャのSELECT結果をフォーム画面に表示する
ADO.NETを使用してSQL Server上のストアド プロシージャを実行し、結果をDataGridViewに表示するサンプルです。 -
[C#][VB.NET]decimal型 を int型 に変換する(少数部を切り捨て)
decimal型 を int型 にキャストするには decimal.ToInt32() メソッドを使用します。 -
[C#][VB.NET]decimal型 を long型 に変換する(少数部を切り捨て)
decimal型 を long型 にキャストするには decimal.ToInt64() メソッドを使用します。 -
[C#][VB.NET]int型・long型・decimal型・DateTime型 などの最小値・最大値 一覧表
整数型・浮動小数点型・文字型・日時型 のデータ範囲(最大値・最小値)一覧表 -
[C#][VB.NET]「char型の配列」<->「string型」の変換
char型の配列にするにはToCharArrayメソッドを、string型にするにはコンストラクタにchar配列を渡します。 -
[C#][VB.NET]カレントディレクトリ(現在の作業ディレクトリ)を取得する
カレントディレクトリを取得するには「System.IO.Directory.GetCurrentDirectory()」を使用します。 -
[C#][VB.NET]コンボボックスでマウスホイール操作時に値が変わらないようにする
MouseWheelイベント内でイベントを処理済みにすることで実現可能です。 -
[C#][VB.NET]コンボボックスの一覧にデータテーブルの内容を表示し、選択された値を取得する
ComboBoxにDataTableの内容を表示し、コードで項目選択し、選択された項目のDataRow値を取得する方法の解説とサンプルプログラムです。 -
[C#][VB.NET]テーブルのカラム情報を取得する
データベースのテーブル名からカラム一覧と、各項目の名前・型・サイズ・NULL許可・主キー等を取得するには、SqlDataAdapter.FillSchema を使用します。 -
[C#][VB.NET]データグリッドビューでEnterキーが押されたら右隣のセルにフォーカス移動させる
通常はEnterキーを押すとカーソルは次の行に移動してしまいますが、右隣のセルに移動するようにします。 -
[C#][VB.NET]データグリッドビューでセルの背景色やフォント色を変更する
セルのスタイル(背景色・フォント色・右寄せなど)を変更するには、各セルが持つCellStyleプロパティで行います。 -
[C#][VB.NET]データグリッドビューでセルを選択すると行全体が選択されるようにする
セルを選択するとそのセルしか選択されませんが、同じ行の全セルを選択状態にする方法です。一行選択(複数行選択の禁止)にする方法も解説します。 -
[C#][VB.NET]データグリッドビューのヘッダを改行しない方法
データグリッドビューのカラム幅が狭いとヘッダ部分が自動的に改行されて高さが太くなり、見栄えが悪くなります。この自動改行を制御する方法です。 -
[C#][VB.NET]データグリッドビューの列(カラム)をデザイナを使用せずコードで追加する
DataGridViewにColumnを追加する手順の解説とサンプルコードです。Columnオブジェクトを生成し、ヘッダーテキスト・列の表示非表示・編集可否・列幅の変更可否を設定してDataGridViewに追加します。 -
[C#][VB.NET]データグリッドビューの背景色やフォント色をセルの内容で動的に変更する
エラーセルを赤色にするなど、DataGridViewの色を動的に変更するにはCellFormattingイベントを使用します。 -
[C#][VB.NET]ファイルのパスから、ファイル名のみ取得する
ファイルのパスをフォルダ名とファイル名に分離し、ファイル名のみ取得するにはSystem.IO.Path.GetFileName()を使用します。 -
[C#][VB.NET]ファイルのパスから、フォルダ(ディレクトリ)名のみ取得する
ファイルのパスをフォルダ名とファイル名に分離し、フォルダ名のみ取得するにはSystem.IO.Path.GetDirectoryName()を使用します。例外やNULLを返す場合があるので注意が必要です。 -
[C#][VB.NET]ファイルのパスから、ルートディレクトリを取得する
ファイルパスからルートフォルダ(ルートディレクトリ)を取得するにはSystem.IO.Path.GetPathRoot()を使用します。 -
[C#][VB.NET]ファイル名が正しいかチェックする
ファイル名やパスには使用できない文字があり、これらの文字を使用してファイル作成などを行うと例外「System.ArgumentException "パスに無効な文字が含まれています。"」が発生します。 -
[C#][VB.NET]ファイル名またはパスから、拡張子のみ取得する
ファイル名またはパスから拡張子のみ取得するにはSystem.IO.Path.GetExtension()を使用します。 -
[C#][VB.NET]ファイル名またはパスから、拡張子を除いたファイル名を取得する
ファイル名またはパスから拡張子を除いたファイル名を取得するにはSystem.IO.Path.GetFileNameWithoutExtension()を使用します。 -
[C#][VB.NET]フォルダ名とフォルダ名・フォルダ名とファイル名を結合する
フォルダ(ディレクトリ)名やファイル名を連結する際は末尾の区切り文字を意識する必要がありますが、System.IO.Path.Combine()を使用すると簡単に結合できます。 -
[C#][VB.NET]マイナス値対応の桁数を指定した切り上げ
切り上げを行うには「Math.Ceiling」を使用します。 -
[C#][VB.NET]丸め(四捨五入・銀行家の丸め)
丸め(四捨五入・銀行家の丸め)を行うには「Math.Round」を使用します。 -
[C#][VB.NET]使用禁止にしたいクラスやメソッドが使用されたらコンパイルエラーや警告を発生させる(Obsolete)
チームで開発を行っている時、使用禁止にしたいクラスやメソッドを周知させることができます。クラスやメソッドの別バージョンを追加した際、新しいものに誘導したい時に使用します。 -
[C#][VB.NET]数値を「3桁カンマ区切りの文字列」に変換
string.Formatメソッドや、文字列補間(string interpolation) で行います。 -
[C#][VB.NET]文字列の先頭をゼロで埋める(ゼロパディング)
前ゼロ埋めするには「PadLeft」を使用します。 -
[C#][VB.NET]面倒なSqlParameterの生成を拡張メソッド(エクステンション)を使用してシンプルに
ADO.NETでデータベースにSQLを発行する際にSQLインジェクション対策でSqlParameterを使用しますが、パラメーターの数が多いとコードの見通しが悪くなる傾向にあります。拡張メソッド(エクステンション)を使用するとシンプルで見やすくなります。 -
[VB.NET] 無名関数(ラムダ式)で、Func(戻り値無し) がコンパイルエラーになる
戻り値が不要な場合は Func ではなく、Action を使用します。 -
[VB.NET]DataRowにNothingを設定すると例外が発生する
DataRowの値にNothinglを設定するとエラーになる場合とならない場合があります。その法則と対処方法です。 -
[VB.NET]OLEDBを使用してOracleへ接続する
VB.NETからOracleデータベースへ接続するための解説とサンプルコード -
[VB.NET]Oracleのストアドファンクションを実行
VB.NETからOracleのストアドファンクションを実行するための解説とサンプルコード -
[WPF]Visual Studioのデバッグコンソールにデバッグ文を出力する
Debug.Printを使用します。Console.WriteLineでは出力できません。 -
[WPF]XAMLでラベルやボタンのテキストを改行する
XAMLでは改行を「\r\n」ではなく、特殊な文字列を使用します。 -
[WPF][Behavior]DatePickerにフォーカスがあるときに「FocusNavigationDirection.Next」または「FocusNavigationDirection.Previous」が動作しない
Behaviorでエンターキーによるフォーカス移動を実装したとき、DatePickerでは「FocusNavigationDirection.Next」または「FocusNavigationDirection.Previous」が動作しない場合があります。 -
[WPF]「INotifyDataErrorInfo」インターフェースを利用したエラーチェックでエラーが戻らない
エラーが解消されてもエラー扱いされ、コントロールの枠が赤くなる場合の対処方法です。 -
[WPF]コンボボックスのIsReadOnlyプロパティをTrueにしても一覧から選択できてしまう
ComboBoxはIsReadOnlyプロパティをtrueにしても一覧からの選択が可能です。一覧選択させたくない場合は別のプロパティを設定する必要があります。 -
[WPF]コンボボックス内の選択肢をXAMLのみで指定
XAMLでComboBox内の一覧を追加するには「ComboBoxItem」タグを使用します。 -
[WPF]チェックボックスを3択にする
CheckBoxをチェック・未チェック・中間の3択にしたい場合は「IsThreeStateプロパティ」を「true」にします。 -
[WPF]入力エラーメッセージをツールチップで表示すると例外が発生する
「INotifyDataErrorInfo」や「IDataErrorInfo」インターフェースとスタイルトリガー利用したエラーメッセージ表示で発生する例外の対処方法です。