Visual Studio Code - 表示言語(日本語・英語など)を変更する

日本語化したVSCodeを英語に戻したい場合など、表示言語を切り替えるには、コマンド「表示言語を構成する(Configure Display Language)」を使用します。

日本語表示
日本語表示
英語表示
英語表示

注意点

表示言語の変更を反映させるためには、Visual Studio Code の再起動が必要です。

表示言語の変更方法(日本語の場合)

  1. コマンドパレットを表示します。

    コマンドパレットを表示するには、画面上部のメニューから「表示」->「コマンド パレット」の順に選択します。

    さらに詳しい説明は、次のページを参照してください。

    コマンドパレットの表示
    コマンドパレットの表示
    コマンドパレットの表示(拡大)
    コマンドパレットの表示(拡大)
  2. コマンドパレットが表示されたら「display」と入力します。
    コマンドパレットに「display」と入力
    コマンドパレットに「display」と入力
    コマンドパレットに「display」と入力(拡大)
    コマンドパレットに「display」と入力(拡大)
  3. コマンド一覧から「表示言語を構成する(Configure Display Language)」を選択します。
    コマンド一覧 -> 表示言語を構成する
    コマンド一覧 -> 表示言語を構成する
    コマンド一覧 -> 表示言語を構成する(拡大)
    コマンド一覧 -> 表示言語を構成する(拡大)
  4. 言語一覧が表示されるので、変更したい言語を選択します。
    言語一覧
    言語一覧
    言語一覧(拡大)
    言語一覧(拡大)
  5. VSCodeを再起動して良いか確認画面が表示されるので「再起動ボタン」を押します。
    VSCodeの再起動確認
    VSCodeの再起動確認
  6. VSCodeの再起動が行われ、表示言語が切り替わります。
    英語表示に変更後の画面
    英語表示に変更後の画面

表示言語の変更方法(英語の場合)

  1. コマンドパレットを表示します。

    コマンドパレットを表示するには、画面上部のメニューから「View」->「Command Palette」の順に選択します。 詳細は次の記事を参照してください。

    コマンドパレットの表示
    コマンドパレットの表示
    コマンドパレットの表示(拡大)
    コマンドパレットの表示(拡大)
  2. コマンドパレットが表示されたら「display」と入力します。
    コマンドパレットに「display」と入力
    コマンドパレットに「display」と入力
    コマンドパレットに「display」と入力(拡大)
    コマンドパレットに「display」と入力(拡大)
  3. コマンド一覧から「Configure Display Language」を選択します。
    コマンド一覧 -> Configure Display Language
    コマンド一覧 -> Configure Display Language
    コマンド一覧 -> Configure Display Language(拡大)
    コマンド一覧 -> Configure Display Language(拡大)
  4. 言語一覧が表示されるので、変更したい言語を選択します。
    言語一覧
    言語一覧
    言語一覧(拡大)
    言語一覧(拡大)
  5. VSCodeを再起動して良いか確認画面が表示されるので「Restart ボタン」を押します。
    VSCodeの再起動確認
    VSCodeの再起動確認
  6. VSCodeの再起動が行われ、表示言語が切り替わります。
    日本語に変更後の画面
    日本語に変更後の画面

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