「Visual Studio」に関連するページの一覧
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Visual Studio - コードエディタに行番号を表示する
初期設定では行番号の表示がオフになっているため、オプション画面から行番号の表示をオンに設定します。 -
Visual Studio - 編集中ファイルをソリューションエクスプローラーで選択
「ソリューションエクスプローラー」の「アクティブドキュメントとの同期」アイコンをクリックすると、開いているファイルが選択されます。 -
Visual Studio(2017~2019) のアップデート方法
Visual Studioを最新バージョンに更新するには Visual Studio Installer を使用します。 -
VisualStudio - ソースコードの文字コード・改行コードを変更
ソースファイルのエンコード(文字コード)と改行コードは「名前を付けてファイルを保存」画面の詳細設定から変更します。 -
VisualStudio - デバッグ時にコマンドライン引数を渡す
デバッグ時にコマンドライン引数(アプリケーション引数)を渡すには、プロジェクトのプロパティで設定します。 -
VisualStudio - バージョンやエディションの確認方法
バージョンを確認するには画面上部のメニューからバージョン情報画面を表示します。 -
VisualStudio - ビルド先にファイルをコピーする
プロジェクト内にコピーしたいファイルを用意し、プロパティから出力ディレクトリにコピーする設定を行います。 -
VisualStudio - プロジェクトを開くときにバージョンを指定する
プロジェクトを右クリックし、プログラムから開く を選択します。 -
VisualStudio2022 - C#コンソールアプリケーションの作成方法
C#で.NET コンソールアプリケーションのプロジェクトを作成する手順です。 -
VisualStudio2022 - デバッグ時にコマンドライン引数を渡す
デバッグ時にコマンドライン引数(アプリケーション引数)を渡すには、プロジェクトのプロパティで設定します。 -
[Visual Studio 2017]アップデート方法 (Visual Studio 2017から)
Visual Studio 2017からアップデートを行う手順です。 -
[Visual Studio 2017]アップデート方法 (Visual Studio Installerから)
Visual Studio 2017より、バージョンアップの方法が変更されています。 -
[Visual Studio 2017]プロジェクトにファイルを追加しようとすると「アクセスが拒否されました。(HRESULTからの例外:0x80070005(E_ACCESSDENIED))」「値が有効な範囲にありません。」と表示されるときの対処方法
1度目は「アクセスが拒否されました」2度目以降は「値が有効な範囲にありません」エラーが発生します。 -
[Visual Studio 2017]起動時に「パッケージ管理の初期化に失敗しました。アクセスが拒否されました。」と表示され、起動しないときの対処方法
アップデート実施後などにVisual Studioが起動しなくなった場合の対処方法です。 -
[Visual Studio 2017]起動時に「不明なエラーです」と表示され、起動しないときの対処方法
アップデート実施後などにVisual Studioが起動しなくなった場合の対処方法です。 -
[Visual Studio 2019]ダークモードにする
エディタの背景色を黒に変更する方法です。 -
[Visual Studio 2019]プロジェクト作成時に .NET Framework4.8 が選択に無い
.NET Framework 4.8 Targeting Pack をインストールします。 -
[Visual Studio]Sublime TextやAtomのようにminimapを表示する
Visual Studioはバージョン2012からminimap(マップモード)を搭載しており、オプション設定を変更すると表示できます。
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C# - using の フォント色 が 濃い行 と 薄い行 の違い
using が 濃い行は 使用中、薄い行は 未使用の名前空間です。 -
C# - コメント
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