「言語仕様」に関連するページの一覧
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C# - foreach ループで インデックス を取得する
foreach で index を取得するには、 Linq の Select メソッド を使用します。 -
C# - コメント
ラインコメントは「//」、ブロックコメントは「/* */」です。 -
C# - 例外をキャッチする
例外をキャッチするには、 try catch finally を使用します。 -
C# - 例外を再スローする
キャッチした例外を再び投げる(再スロー)には、throw を使用します。 -
C# - 例外を発生させる
例外を投げる(スロー)には、throw new Exception を使用します。 -
Python - 指定した時間、待つ (sleep / wait)
プログラム(スレッド)を指定した時間止めるには、time モジュールの sleep 関数を使用します。 -
Python - 長い if 文を複数行に分ける
行末にバックスラッシュを付けるか、カッコで括ると複数行に分割できます。 -
Python3 - 実行中の関数名・メソッド名を動的に取得する
実行中の情報を得るには、標準ライブラリの inspect モジュールを使用します。 -
Pythonで標準エラー(stderr) に出力する
通常、print関数は標準出力(stdout)に文字列を出力しますが、file引数に別の出力先を指定することができます。この引数にsys.stderrを渡すと、print関数は標準エラーに文字列を出力します。sys.stderr の write メソッドを使用しても出力可能ですが、print関数と異なり自動的に改行されません。 -
[C#] 無名関数(ラムダ式)で、Func<void> がコンパイルエラー(キーワード void はこのコンテキストで使用できません。)になる
戻り値が不要な場合は Func ではなく、Action を使用します。 -
[C#][VB.NET]DateTime(VB.NETはDate型も含む)の時刻情報をクリアする
日付のみを比較したい場合など、時刻情報を切り捨てる方法です。 -
[C#][VB.NET]Null条件演算子(Null-conditional Operators)でnullチェックのif文を省略する
Null条件演算子(「?.」または「?[」)を使用すると、nullチェックをしなくてもnull例外が発生しません。 -
[C#][VB.NET]Null許容型(Nullable<T>)の変数をcastするのは危険
Null許容型の変数を非Null許容型の変数に代入する際、castを使用すると意図せぬオーバーフローが発生する場合があります。 -
[C#][VB.NET]decimal型 を int型 に変換する(少数部を切り捨て)
decimal型 を int型 にキャストするには decimal.ToInt32() メソッドを使用します。 -
[C#][VB.NET]decimal型 を long型 に変換する(少数部を切り捨て)
decimal型 を long型 にキャストするには decimal.ToInt64() メソッドを使用します。 -
[C#][VB.NET]int型・long型・decimal型・DateTime型 などの最小値・最大値 一覧表
整数型・浮動小数点型・文字型・日時型 のデータ範囲(最大値・最小値)一覧表 -
[Python3]printで文字化けするので、文字コードを変更したい
io.TextIOWrapper を使用します。 -
[Python3]ブロックコメント(複数行をまとめてコメント)
Pythonにブロックコメントはありません。改行を含む文字列を定義することで、似たようなことは実現できます。 -
[VB.NET] 無名関数(ラムダ式)で、Func(戻り値無し) がコンパイルエラーになる
戻り値が不要な場合は Func ではなく、Action を使用します。