「C#」に関連するページの一覧
-
C# - 2 つの List を結合する
List を結合するには AddRange メソッドを使用します。 -
C# - DateTime のミリ秒を切り捨てる
ミリ秒の値をゼロにするには AddTicksメソッド と Ticksプロパティ を使用し、ミリ秒以下の値を減算します。 -
C# - DateTime 型で、日付のみ比較する
時刻を無視し、年月日だけで比較するには Date プロパティ を使用します。 -
C# - DateTime.Now と DateTime.Today の違い
DateTime.Now はシステム時刻が返りますが、 DateTime.Today は 時刻が0時0分0秒 になります。 -
C# - GUID を生成する
GUIDを生成するには Guid クラスの NewGuid() メソッドを使用します。 -
C# - GetEncodingなどでshift_jisを指定すると例外が発生する
.NET(Core系)は デフォルトで shift-jis(sjis) に対応したエンコーディングプロバイダーが登録されていません。Encoding.RegisterProvider メソッドで明示的に登録する必要があります。 -
C# - asyncで「CS1998:この非同期メソッドには 'await' 演算子がないため、同期的に実行されます。」が発生する。
async を削除するか、Task.CompletedTask メソッドで正常終了のタスクを生成して非同期実行します。 -
C# - await で「CS4008 void を待機することができません」エラーが発生する。
await で 実行したいメソッド(関数) の 戻り値が Task型 ではない場合、非同期実行できません。戻り値の型を void から Task に変更します。 -
C# - decimal型の変数に少数を代入するとビルドエラーが発生する
エラーCS0664の解決方法です。少数は既定では double型となるため、 m または M を付与して decimal型にします。 -
C# - foreach ループで インデックス を取得する
foreach で index を取得するには、 Linq の Select メソッド を使用します。 -
C# - using の フォント色 が 濃い行 と 薄い行 の違い
using が 濃い行は 使用中、薄い行は 未使用の名前空間です。 -
C# - うるう年か判定する
閏年か確認するには DateTime.IsLeapYear メソッドを使用します。 -
C# - コマンドライン引数の取得方法
コマンドライン引数(アプリケーション引数)はMainメソッドの第一引数に渡されます。Mainメソッドが無い場合は、Environment.GetCommandLineArgs()メソッドを使用しても取得できます。 -
C# - コメント
ラインコメントは「//」、ブロックコメントは「/* */」です。 -
C# - コンソール(標準出力)へ文字列を出力
Console.WriteLine() または Console.Write() メソッドを使用します。 -
C# - スタティック メソッド(static method)を定義する
class に スタティック・メソッド(静的メソッド) を追加するには、キーワード「static」を使用します。 -
C# - テキストファイルを1行ずつ読み取る
テキストファイルを1行ずつ読み取るには、File.ReadLines メソッドを使用します。 -
C# - ディレクトリ(フォルダー)が存在するか、チェックする方法
ディレクトリ(フォルダー)の有無を判定するには Directory.Exists メソッド を使用します。 File.Exists メソッドでは判定できません。 -
C# - ファイルの読み込み
ファイルを読み込むには StreamReaderクラス や File クラスを使用します。1行ごとの読み込み、一括で読み込む方法を解説します。 -
C# - ファイルをコピーする
ファイルをコピーをするには File.Copy メソッドを使用します。 -
C# - ファイルを削除する
ファイルを削除するには File.Delete メソッドを使用します。 -
C# - ファイルサイズを取得する
ファイルサイズを取得するには FileInfoクラス の Lengthプロパティ を使用します。 -
C# - ファイル名を変更する
ファイル名を変更するには File.Move()メソッドを使用します。 -
C# - リスト(List)に値を追加 (先頭、位置指定、末尾)
Listの 先頭・任意の位置 に挿入するには Insert、最後 に追加するには Add メソッドを使用します。 -
C# - リスト(List)の初期化方法
空のリストを作成するには new List<データ型>()、値を指定して初期化するには { } 内に初期値を指定します。 -
C# - リスト(List)の要素を削除する
リスト(List)の内容を削除するメソッドとして、Remove、RemoveAll、RemoveAt、Clear メソッドが用意されています。 -
C# - リスト(List)の要素数を取得する
リスト(List)に追加されているアイテムの数は Count プロパティ、配列([])では Length プロパティを使用します。 -
C# - リストや配列の要素をカンマ区切りの文字列に結合する
リスト(配列)をカンマ等で結合した文字列にするには、string.join()メソッドを使用します。 -
C# - リストを配列に、配列をリストに変換
リストを配列にするには ToArrayメソッド、配列をリストにするには、List の コンストラクタに配列を指定します。 -
C# - ループで辞書(Dictionary)の値をすべて取得する
ディクショナリでループ処理を行うには foreach を使用します。 -
C# - 一時ファイル(テンポラリファイル)を作成する
一時ファイルを作成するには、Path.GetTempFileName メソッドを使用します。 -
C# - 乱数を使用し、サイコロを実現する
C# でサイコロを再現する サンプルプログラム と 解説 です。 -
C# - 乱数を生成する
乱数を生成するには System.Random クラスを使用します。 -
C# - 例外をキャッチする
例外をキャッチするには、 try catch finally を使用します。 -
C# - 例外を再スローする
キャッチした例外を再び投げる(再スロー)には、throw を使用します。 -
C# - 例外を発生させる
例外を投げる(スロー)には、throw new Exception を使用します。 -
C# - 和暦を取得する
和暦を取得するには カルチャーに日本カレンダーを設定し、DateTime構造体のToStringメソッド に 書式"ggy" を指定します。 -
C# - 大文字を小文字に、小文字を大文字に変換する
文字列を大文字に変換するには ToUpper() または ToUpperInvariant() 、小文字に変換するには ToLower() または ToLowerInvariant() メソッドを使用します。 -
C# - 少数を切り捨てする
少数を切り捨てるには「Math.Truncate」または「Math.Floor」メソッドを使用します。 -
C# - 指定したファイルが存在するか、チェックする方法
ファイルの有無を判定するには File.Exists メソッドを使用します。 -
C# - 指定したファイルに書き込みできるか、確認する
File.Open メソッドで ファイルを書き込みモードで開き、例外が発生しなければ書き込み可能です。 -
C# - 指定した時間待つ(スリープさせる)
Thread.Sleep または Task.Delay メソッド を使用します。 -
C# - 文字列 を int 型に変換する
string 型を int 型にキャストするには、 int.TryParse、int.Parse、Convert.ToInt32 を使用します。 -
C# - 文字列の文字数とバイト数を取得する
文字数を取得するにはLengthプロパティ、バイト数を取得するには Encoding クラスを使用します。 -
C# - 文字列を切り出す
文字列から指定位置、長さの文字列を取り出すには、substring()メソッドを使用します。 -
C# - 文字列中にダブルクォート(")を入れる
文字列中にダブルクォートを入れるには、「"(ダブルクォート)」の前に「\(円記号・バックスラッシュ)」を追加し、エスケープします。 -
C# - 日付・日時(DateTime)をフォーマット指定して文字列にする
DateTime型を yyyy/MM/dd のようにフォーマット指定して string型 に変換するには、DateTime.ToString() メソッドを使用します。 -
C# - 曜日を取得する
曜日を取得するには、DateTime構造体の DayOfWeekプロパティ を使用するか、ToStringメソッド の引数に 書式"ddd" を指定します。 -
C# - 月の最終日を取得する
月末日を取得するには、DateTime 構造体の DaysInMonthメソッド を使用します。 -
C# - 標準エラー(stderr)へ出力する方法
Console.Error.Write() または Console.Error.WriteLine() メソッドを使用します。 -
C# - 現在日時 (システム日時)を取得する
現在日時 を取得するには DateTime.Now を使用します。 -
C# - 累乗(x の y 乗) を計算する
累乗 を計算するには、Math.Pow メソッドを使用します。 -
C# - 辞書(Dictionary)から値を削除する
ディクショナリ から特定の値を削除するには Remove メソッド、 全ての値を削除するには Clear メソッドを使用します。 -
C# - 辞書(Dictionary)にない値を取得しようとすると 例外「KeyNotFoundException」が発生する
ディクショナリ から例外を発生させずに値を取得するには TryGetValue メソッドを使用するか、ContainsKey メソッドでキー値の存在確認を行います。 -
C# - 配列の初期化方法
空の配列を作成するには new データ型[要素数]、値を指定して初期化するには { } 内に初期値を指定します。 -
C# - 配列の要素数(サイズ)を取得する
配列の要素数は Length プロパティで取得します。 -
C# - 配列やリスト(List)を逆順にループする
配列やリストを要素の最後からループするには、Enumerable.Reverse メソッドを使用します。
-
C# - DataRowの値がNullか判定する方法
DataRow項目がNullかをチェックを行う際、nullと比較してもうまく判定できません。IsNullメソッド を使用するか、DBNull.Value と比較します。 -
VisualStudio - デバッグ時にコマンドライン引数を渡す
デバッグ時にコマンドライン引数(アプリケーション引数)を渡すには、プロジェクトのプロパティで設定します。 -
VisualStudio - ビルド先にファイルをコピーする
プロジェクト内にコピーしたいファイルを用意し、プロパティから出力ディレクトリにコピーする設定を行います。 -
VisualStudio2022 - C#コンソールアプリケーションの作成方法
C#で.NET コンソールアプリケーションのプロジェクトを作成する手順です。 -
VisualStudio2022 - デバッグ時にコマンドライン引数を渡す
デバッグ時にコマンドライン引数(アプリケーション引数)を渡すには、プロジェクトのプロパティで設定します。 -
WPF - DataGridのセルをコードから選択する (CurrentCellの変更)
プログラムから DataGrid の CurrentCell を設定し、セルを選択するには DataGridCellInfo オブジェクトを生成(new)して代入します。 -
[C#] 無名関数(ラムダ式)で、Func<void> がコンパイルエラー(キーワード void はこのコンテキストで使用できません。)になる
戻り値が不要な場合は Func ではなく、Action を使用します。 -
[C#]C#でTextFieldParserを使う
「TextFieldParser」はVB.NET用に提供されているクラスですが、C#でも使用できます。 -
[C#]DataRowにNullを設定すると例外が発生する
DataRowの値にNullを設定するとエラーになる場合とならない場合があります。その法則と対処方法です。 -
[C#][VB.NET] Microsoft.Office.Interop.Excel の参照を追加する
参照設定から「Microsoft.Excel Object Library」を追加します。 -
[C#][VB.NET] 桁数を指定した少数の切り捨て
切り捨てを行うには「Math.Truncate」または「Math.Floor」を使用します。 -
[C#][VB.NET]DateTime(VB.NETはDate型も含む)の時刻情報をクリアする
日付のみを比較したい場合など、時刻情報を切り捨てる方法です。 -
[C#][VB.NET]Null条件演算子(Null-conditional Operators)でnullチェックのif文を省略する
Null条件演算子(「?.」または「?[」)を使用すると、nullチェックをしなくてもnull例外が発生しません。 -
[C#][VB.NET]Null許容型(Nullable<T>)の変数をcastするのは危険
Null許容型の変数を非Null許容型の変数に代入する際、castを使用すると意図せぬオーバーフローが発生する場合があります。 -
[C#][VB.NET][SQL Server]ストアド ファンクションを実行
.NETアプリケーションから ADO.NET で SQL Server上 のストアド ファンクションを実行し、結果を表示するサンプルです。ストアド ファンクションには スカラー値関数 と テーブル値関数 がありますが、それぞれ呼び出し方が異なります。 -
[C#][VB.NET][SQL Server]ストアド プロシージャのSELECT結果をフォーム画面に表示する
ADO.NETを使用してSQL Server上のストアド プロシージャを実行し、結果をDataGridViewに表示するサンプルです。 -
[C#][VB.NET]decimal型 を int型 に変換する(少数部を切り捨て)
decimal型 を int型 にキャストするには decimal.ToInt32() メソッドを使用します。 -
[C#][VB.NET]decimal型 を long型 に変換する(少数部を切り捨て)
decimal型 を long型 にキャストするには decimal.ToInt64() メソッドを使用します。 -
[C#][VB.NET]int型・long型・decimal型・DateTime型 などの最小値・最大値 一覧表
整数型・浮動小数点型・文字型・日時型 のデータ範囲(最大値・最小値)一覧表 -
[C#][VB.NET]「char型の配列」<->「string型」の変換
char型の配列にするにはToCharArrayメソッドを、string型にするにはコンストラクタにchar配列を渡します。 -
[C#][VB.NET]カレントディレクトリ(現在の作業ディレクトリ)を取得する
カレントディレクトリを取得するには「System.IO.Directory.GetCurrentDirectory()」を使用します。 -
[C#][VB.NET]コンボボックスでマウスホイール操作時に値が変わらないようにする
MouseWheelイベント内でイベントを処理済みにすることで実現可能です。 -
[C#][VB.NET]コンボボックスの一覧にデータテーブルの内容を表示し、選択された値を取得する
ComboBoxにDataTableの内容を表示し、コードで項目選択し、選択された項目のDataRow値を取得する方法の解説とサンプルプログラムです。 -
[C#][VB.NET]テーブルのカラム情報を取得する
データベースのテーブル名からカラム一覧と、各項目の名前・型・サイズ・NULL許可・主キー等を取得するには、SqlDataAdapter.FillSchema を使用します。 -
[C#][VB.NET]データグリッドビューでEnterキーが押されたら右隣のセルにフォーカス移動させる
通常はEnterキーを押すとカーソルは次の行に移動してしまいますが、右隣のセルに移動するようにします。 -
[C#][VB.NET]データグリッドビューでセルの背景色やフォント色を変更する
セルのスタイル(背景色・フォント色・右寄せなど)を変更するには、各セルが持つCellStyleプロパティで行います。 -
[C#][VB.NET]データグリッドビューでセルを選択すると行全体が選択されるようにする
セルを選択するとそのセルしか選択されませんが、同じ行の全セルを選択状態にする方法です。一行選択(複数行選択の禁止)にする方法も解説します。 -
[C#][VB.NET]データグリッドビューのヘッダを改行しない方法
データグリッドビューのカラム幅が狭いとヘッダ部分が自動的に改行されて高さが太くなり、見栄えが悪くなります。この自動改行を制御する方法です。 -
[C#][VB.NET]データグリッドビューの列(カラム)をデザイナを使用せずコードで追加する
DataGridViewにColumnを追加する手順の解説とサンプルコードです。Columnオブジェクトを生成し、ヘッダーテキスト・列の表示非表示・編集可否・列幅の変更可否を設定してDataGridViewに追加します。 -
[C#][VB.NET]データグリッドビューの背景色やフォント色をセルの内容で動的に変更する
エラーセルを赤色にするなど、DataGridViewの色を動的に変更するにはCellFormattingイベントを使用します。 -
[C#][VB.NET]ファイルのパスから、ファイル名のみ取得する
ファイルのパスをフォルダ名とファイル名に分離し、ファイル名のみ取得するにはSystem.IO.Path.GetFileName()を使用します。 -
[C#][VB.NET]ファイルのパスから、フォルダ(ディレクトリ)名のみ取得する
ファイルのパスをフォルダ名とファイル名に分離し、フォルダ名のみ取得するにはSystem.IO.Path.GetDirectoryName()を使用します。例外やNULLを返す場合があるので注意が必要です。 -
[C#][VB.NET]ファイルのパスから、ルートディレクトリを取得する
ファイルパスからルートフォルダ(ルートディレクトリ)を取得するにはSystem.IO.Path.GetPathRoot()を使用します。 -
[C#][VB.NET]ファイル名が正しいかチェックする
ファイル名やパスには使用できない文字があり、これらの文字を使用してファイル作成などを行うと例外「System.ArgumentException "パスに無効な文字が含まれています。"」が発生します。 -
[C#][VB.NET]ファイル名またはパスから、拡張子のみ取得する
ファイル名またはパスから拡張子のみ取得するにはSystem.IO.Path.GetExtension()を使用します。 -
[C#][VB.NET]ファイル名またはパスから、拡張子を除いたファイル名を取得する
ファイル名またはパスから拡張子を除いたファイル名を取得するにはSystem.IO.Path.GetFileNameWithoutExtension()を使用します。 -
[C#][VB.NET]フォルダ名とフォルダ名・フォルダ名とファイル名を結合する
フォルダ(ディレクトリ)名やファイル名を連結する際は末尾の区切り文字を意識する必要がありますが、System.IO.Path.Combine()を使用すると簡単に結合できます。 -
[C#][VB.NET]マイナス値対応の桁数を指定した切り上げ
切り上げを行うには「Math.Ceiling」を使用します。 -
[C#][VB.NET]丸め(四捨五入・銀行家の丸め)
丸め(四捨五入・銀行家の丸め)を行うには「Math.Round」を使用します。 -
[C#][VB.NET]使用禁止にしたいクラスやメソッドが使用されたらコンパイルエラーや警告を発生させる(Obsolete)
チームで開発を行っている時、使用禁止にしたいクラスやメソッドを周知させることができます。クラスやメソッドの別バージョンを追加した際、新しいものに誘導したい時に使用します。 -
[C#][VB.NET]数値を「3桁カンマ区切りの文字列」に変換
string.Formatメソッドや、文字列補間(string interpolation) で行います。 -
[C#][VB.NET]文字列の先頭をゼロで埋める(ゼロパディング)
前ゼロ埋めするには「PadLeft」を使用します。 -
[C#][VB.NET]面倒なSqlParameterの生成を拡張メソッド(エクステンション)を使用してシンプルに
ADO.NETでデータベースにSQLを発行する際にSQLインジェクション対策でSqlParameterを使用しますが、パラメーターの数が多いとコードの見通しが悪くなる傾向にあります。拡張メソッド(エクステンション)を使用するとシンプルで見やすくなります。 -
[WPF]Visual Studioのデバッグコンソールにデバッグ文を出力する
Debug.Printを使用します。Console.WriteLineでは出力できません。 -
[WPF]XAMLでラベルやボタンのテキストを改行する
XAMLでは改行を「\r\n」ではなく、特殊な文字列を使用します。 -
[WPF][Behavior]DatePickerにフォーカスがあるときに「FocusNavigationDirection.Next」または「FocusNavigationDirection.Previous」が動作しない
Behaviorでエンターキーによるフォーカス移動を実装したとき、DatePickerでは「FocusNavigationDirection.Next」または「FocusNavigationDirection.Previous」が動作しない場合があります。 -
[WPF][C#]XAMLをデザインモードで開くと例外が発生するが、実行すると正常に動作する
XAMLのコンストラクタなど、一部のメソッドやプロパティはデザインモードでも実行されます。デザインモードで動作しないプロパティやメソッドが参照されると、デザインモードでエラーが発生します。 -
[WPF]「INotifyDataErrorInfo」インターフェースを利用したエラーチェックでエラーが戻らない
エラーが解消されてもエラー扱いされ、コントロールの枠が赤くなる場合の対処方法です。 -
[WPF]コンボボックスのIsReadOnlyプロパティをTrueにしても一覧から選択できてしまう
ComboBoxはIsReadOnlyプロパティをtrueにしても一覧からの選択が可能です。一覧選択させたくない場合は別のプロパティを設定する必要があります。 -
[WPF]コンボボックス内の選択肢をXAMLのみで指定
XAMLでComboBox内の一覧を追加するには「ComboBoxItem」タグを使用します。 -
[WPF]チェックボックスを3択にする
CheckBoxをチェック・未チェック・中間の3択にしたい場合は「IsThreeStateプロパティ」を「true」にします。 -
[WPF]入力エラーメッセージをツールチップで表示すると例外が発生する
「INotifyDataErrorInfo」や「IDataErrorInfo」インターフェースとスタイルトリガー利用したエラーメッセージ表示で発生する例外の対処方法です。